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田舎だから?それとも? [妊娠生活]



便秘に悩まされたり、足のむずむずに悩まされたりしつつ毎日を過ごしています。
娘ちゃんは最近「お姉ちゃんになった」と言うようになり
(意味がわかっているのかは不明w)
だからといってしっかりする訳でもなくのんびり成長しております。


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さて。
記録がてらに。

私が住んでいるのは田舎。
少なくとも県庁所在地ではない。
車が無いと生活が不便なくらいは田舎。
実家は同県の県庁所在地の中心部。
それでも車が無いと不便な土地です。
自宅から実家まで車で40分ほどの距離。

主人の実家は自宅から車で1時間ちょっとのところ(高速道路使用時)で
車が無いと生活出来ない田舎。
自宅、私実家、主人実家・・・全部田舎ですw

で、この度主人の父が体調を崩して入院することになったのです。
その説明を聞くのに主人の母から主人に付き添いの連絡があって。
指定された日が私の母の病院の用があり、私は行けないからと断りを入れる。
義父が孫に会いたかろうと主人が連れて行こうとするも
私が行かないなら嫌と言って主人が一人で実家に帰ることに。
私は娘を連れて母の病院に。

時間は過ぎて、夜。
娘の寝かしつけも終わり、片づけをしていると主人が帰宅。
状況とか一通り話をしてくれ、一段落した時
「そうそう、お腹の子が男の子かもって話してきたよ」と言われた。
別にいいのよ。
隠しておくことじゃないし。
ただ高い確率でそうってだけで、実際産まれたら違いましたーなんてこともあるからね。
その辺は重々理解した上で「かも」と言ってきたらしい。

主人のところはお姉さんに男の子二人いるから義父は女孫が見たかったらしい。
ちなみに義母も女の子が可愛くて仕方がないと言っていた。
で、娘ちゃんが産まれてヤッターって感じ。
今回は男の子かもと伝えたとき、
私は「もう男孫二人いるから・・・」な雰囲気になるのでは?と思っていた。
だから義両親の反応が気になって仕方がなくて、食い気味に主人に
「で、何て言ってた?」と聞き返すと

「よかったなぁ---!!!!」

と言っていたらしい。
文字では伝わりにくいけど、男の子でよかったの「よかった」は安心した的なニュアンス。
正直、はぁ?ってなった。
主人は「俺はそんなこと全然思ってないけど」と前置きをして色々説明してくれた。

要するに、男の子を産んで一人前みたいなことを言う人がいるらしい。
それが義両親って訳じゃないんだけど田舎だから・・・と。

色んな考え方の人がいるのはわかるよ?
実際まわりにも「二人産んで当たり前」とか「両性別いたら偉い」とか
ちょっとよくわからない持論の人とかいるもん。
でも元気で産まれて来てくれたらそれで万々歳。
女の子だからとか男の子だからって考えが今まで自分になかったからムッとしてしまった。
じゃあ何かい。娘ちゃんが産まれた時、男の子じゃないんだとか思ってたんかい。
と捻くれてイラついたのは秘密w
何人子どもがいても男の子がいなかったら
「あの家男の子いない」って話になったりするんだって。
でも不思議なことに男の子二人とかは何も言われない。
逆に、やったね!ってことらしい。
多分、多分だけどそんな話するのっておばさん同士だと思うのよ。
おばさん、男の子万歳!えー・・・女の子?みたいなこと言われたらムッとしないのだろうか。
自分も女なのに。
ひょっとして自分も言われて来たからだろうか・・・
跡取りが必要でとか理由があるならともかく。

主人の前置きは本当だと思う。
嘘のつけない人だし、
女の子なら娘ちゃんの物全部使えるね~なんて暢気に言ってたから。

こういう考えかたって田舎特有なのかな。
それとも昔の人思考?
私の実家ではそういうのが全く無いから驚いた。

まぁまだまだそういう「男の子!でかした!」みたいな風習?って
色んなところにあるんだねって話でした。

これで産まれてくる子が女の子だったとしても
私は可愛くて仕方がないと思うわ。


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26w4d 妊婦健診 [妊娠生活]



今日は妊婦健診でした。

緊張の体重測定。
前回より+1kg・・・
1ヶ月1kg目指しましょうかと言っていたのに2週間で1kg。
ちょっと増えすぎた。
無理な食事制限は絶対ダメだけど、バランスよくカロリー控えめに食事を取らなきゃと反省。


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ベッドに横たわり、エコーで見てもらう。
おぉ、元気元気。
頭が下で足は私のわき腹ら変に伸ばしているもよう。
どおりでわき腹に変な振動がある訳だ。
推定体重は1kgを超えているとのこと。
頭の大きさも、足の長さも相変わらず週数どおりの標準。
羊水の量は多くも少なくもなくちょうどいいらしい。
続いて性別チェック。
前々回はお玉が見えてる気がするって感じで
前回は見えなくて、もしかしたらちょっとふっくらして見えただけで女の子?って話だった。
今回はわかるのかな。
グリグリーとエコーで見てみると・・・見えました。
お玉と突起物が。
今までちょうど隠れて見えなかっただけで、今日は割りとはっきり見えました。
先生も、ご主人さんにお腹の子はぼっちゃんですよって言ってあげてと言うくらいだから
もう男の子確定なんだろう。
女の子でも男の子でも元気であればどっちでもうれしい。
しかし、一人目が女の子で自分も女だから
男の子って未知の領域だなぁ。
主人は次男の子がいいとか言っていたから喜ぶだろうな。

続いて内診。
子宮口はしっかり閉じていて子宮頚管も問題なし。
順調だからお散歩も出来るねーと言ってもらえた。
診察室に戻り、先生から「これから血流がぐんと増えて腎臓に負担がかかる可能性があるから
食事の内容に気をつけてね。特に塩分。薄味のカロリー控えめを目指そう」と言われて終了。
薄味のカロリー控えめか。
体重あんまり増やしたくないし、ちょうどいいかも。
主人とは別メニューを作るの面倒だけど。

そんな本日の病院。
お会計 5300円でした。
この5300円ってエコー代らしい。
補助券は何代に消えていっているのかしら?
内診の分かな・・・

後、血液検査の結果は異常なし。
貧血もまったく問題なしだった。

そんなこんなで便秘対策にフルーツグラノーラと牛乳を買って帰りましたとさ。


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妊娠するためにしていたこと まとめ その2 [妊活]



今回は初歩の初歩なことを書きます。
妊娠を意識し始めた頃にしていたことで、もはや当たり前のこと。

1)基礎体温をつける

これ、本当に基本中の基本。
一人目の時、病院のお世話になろうと決意して受診に必要なものを確認すると
基礎体温表(3ヶ月分くらい)とあって、すぐに病院で診てもらうわけじゃないんだ!と思ったw
一応3ヶ月分は持ってませんが・・・と数日分のものを持って受診したのですが
当たり前だけどよくわからなくて、卵胞チェックもしてもらったけど
中途半端な時期に行ったからかそれもあいまいで。
なので、その時はこのまま体温をつけて生理が来たら血液検査をするから来てねって感じだった。


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ちなみに基礎体温をつけるのに使っていたものは「婦人体温計」。
.00まで測れる体温計で、これを使うのも基本の話。
朝一番に体温を測るのが慣れてなくて、よく測り忘れたり
計った後すぐに体温表にグラフとして書き込んでいたから書き間違ったり。
慣れるまではすごくストレスで1ヶ月さぼったりしてました。
書き間違いは、すぐに表に起こさず枕元にメモ帳を置いておいて一旦書き出して
1週間まとめて表に書き込むようにして防ぎました。

2)気に入った道具をそろえる

どう努力しても基礎体温が抜けてしまう日が発生する。
元々面倒くさがりな私は、なかなか基礎体温を測る習慣が体につかなかった。
いい方法はないかなと思いつつドラッグストアをウロウロしていると
割と表紙が可愛いめの体温表を発見。
飛び飛びになっている今の体温表を持って行くのもなーと思っていたので
思い切って購入。
帰って中を見てみると使っていたものより使いやすそう。
心機一転きちんとつけようと決心する。
それと同時に基礎体温計を買い替え。
今まで普通の婦人体温計だったのを、体温計本体に体温を記録してくれて
その体温から排卵日周辺にマークが出る優れものに。
ちなみに高温期が続くと妊娠したよマークと予定日が出る。
これで、寝ぼけてメモ帳に体温を書き出す作業を忘れて抜けるということもなくなった。
4000円ほどして高かったけど、体温計が計算する予定日ってドンピシャに当たるの?という好奇心で。
実際使ってみると、体温を記録してくれるのがものすごく便利で
子どもが気に入ったおもちゃで遊ぶみたいに、朝使いたくて測り忘れることも無くなった。
我ながら単純だなと思うけど気に入ったものに出会えて本当に良かったとも思う。
抜け抜けの体温表を見て苦笑いされることも無くなったしね。

3)病院のサポートを受ける

基礎体温も必要だけど、色々な検査も必要。
生理中の血液検査、高温期中の血液検査、それに平行して卵胞チェック。
通水検査に卵管造影。
主人の精液検査は拒否られたのでとりあえず私だけ。
一通り検査を受けて目立った異常はないので、まずはタイミング療法からという話になった。
不妊治療の第一歩。
実は出来なかった場合、ステップアップする予定は無かった。
つぎ込めるほどの余裕は家にはないから。
ダメだったらダメでそういう人生を歩むと決めていた。
自分の性格的に、深追いすると引き返せなくなって精神的に苦しむ上
生活も苦しくなると耐えられないだろうと見越して。

続く。


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24w4d 妊婦健診 [妊娠生活]



お腹も目立ってきた24w。
今日は妊婦健診に行ってきました。
早いことにもう7ヶ月に突入したんですねぇ・・・

病院に着くと、いつもいっぱいの待合室がガラガラ
というか、誰もいない。
寒いからかなーなんて思いながら診察券、補助券、母子手帳、BD-Rを提出。
検尿と、血圧、体重測定を済ませるとすぐに呼んでもらえた。
ちなみに自分の体重は2週間前より+400g。
まぁ優秀らしい。


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ベッドに横たわり、お腹からエコーをしてもらう。
どうやら頭がアバラの下付近、足が膀胱付近にあるらしい。
この時期の逆子は、まだまだ直るとのこと。
足の骨をはかり、頭のサイズをはかり、胴回りをはかると赤ちゃんの体重が表示される。
732g。
おぉー。まだ1kgもないけど大きくなってる。
大きさ重さ共に週数通りのThe・標準ど真ん中だった。

次は診察台に乗って、下からエコー。
子宮口は閉じているけど、子宮頚管は前回より少し短いと。
赤ちゃんが下がってるのかな?あまり無理しないように!とのこと。
性別は・・・まだわからなかった。
ちょっと内股で三角すわりをしているからか上手く見えなかった。
けど、前回玉と棒のようなものが見えた気がする程度で
7割男の子じゃない?って話だったけど、
今回は玉が無いように見えて、股間がちょっとふっくらと見えるだけで女の子かも?って話だった。
先生は「まだ服買わないでね!」ってw
私の希望は「元気で産まれてきてくれること」なので性別はどちらでもいいんだけど
主人は男の子がいいとチラリと言ってた気がする。
どうなんだろうねぇ・・・・こればかりはわからないね。
内診も終わって、先生の説明を聞き、採血のために移動。
今日は貧血とHTLV-1といってヒトT細胞白血病ウイルスに感染していないか調べるそう。
結果は2週間後の健診の時。
看護師さんの腕がいいのか、私の血の気が多いのか
一瞬で採血が終わってお会計を済ませて帰宅。

そんな本日の病院。
お会計 0円。
全て補助券でまかなえた模様。
ちょっと得した気分w
次は2月3日。
その翌日の2月4日は私の誕生日です。
誰かが何か用意してくれるのかと言われればしてくれないのだけれど。
一日一人になりたいなー。
それはわがままなのかしら。


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妊娠するためにしていたこと まとめ その1 [妊活]



大寒波が来ている模様。

自分が妊娠するためにしていたことを書いていきたいと思います。
これが妊娠に直結すると断言は出来ないけど
こういう経緯を辿って妊娠したよと記録したかったので。

ではまず・・・

1)葉酸サプリを飲む

私の妊活はここから始まったと言っても過言ではないです。
一人目の子どもが欲しくてそろそろ病院にお世話に・・・と考え始めた頃、
友人が妊娠を報告してきました。
その時「葉酸飲んだ方がいいよ」という話になって。
妊活してるとは言ってなかったから本当に雑談の中でそういう話になった。
妊娠しやすくするためじゃなくて、妊娠した時のためにって感じで教えてもらった。
そんなに高いものじゃないし、その辺のドラッグストアに売ってるし手軽だよと。
そこから興味を持って自分もドラッグストアで葉酸を購入。
その時買ったのはネイチャーメイドだったかな?
500円ちょっとで買えたし。
最初こそ妊娠したら~て感じで飲んでたけど、欲が出てくるんですよ。
今飲んでるのより、もっと効果のあるものって。
そこでネットで検索して色んなものを見たけど
やっぱり妊活用のサプリは高い!
1ヶ月数千円とか・・・これから病院にお金をかけないといけないかもなのに
ここで散財している場合か!と思い直して、そのまま市販の葉酸にお世話になりました。
ただ、ネイチャーメイドは1日2粒。
これはいつ飲むのか効果的なのか、朝?夜?朝晩1錠ずつ?と
訳のわからないことを考え始めたので、ネイチャーメイド飲みきった後は
ディアナチュラの1日1錠に変更した。
今思えば、何でそこまで飲むタイミングに執着していたのかわからないけど
当時は多分必死だったんだと思う。


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2)マルチビタミンミネラルを飲む

これは二人目妊活の時から始めたこと。
ネットの記事でマルチビタミンミネラルを飲むことで確率を上げるみたいな記事を読んで。
これまたドラッグストアで購入。
若干ジプシーしたけど、最終的にディアナチュラのものに落ち着く。
このマルチビタミンミネラルにも葉酸が含まれているので
これと別に飲んでいた葉酸を減らさないと、一日の摂取量を超えてしまう。
ということで、葉酸をネイチャーメイドに変更。
マルチビタミンミネラルに含まれている量が200µg。
一日の摂取量が400µgなので半分はそっちに入っているから
1日2粒のネイチャーメイドなら1錠にすることで摂取量のコントロールをしてみた。
これについては婦人科の先生にパッケージを見てもらってOKと確認済み。

3)カフェイン、お酒を断つ

一人目から取り組んだことの一つ。
これもネットで妊活を調べて、そうした方がいいだろうと判断してしていたこと。
カフェインは元々あまり飲んでいなかったから苦ではなかったけど
お酒はちょっと辛かった。
だって、生理が来て落ち込んでる&お腹が痛い時にちょっと飲みたいなーとなったから。
お酒に逃げる訳ではないんだけど、楽しいこととして飲んでいたから
落ち込んだときくらい・・・みたいな感じで。
けどこれが結構ストレスで。
それでも一人目の時は「飲まない」を貫き通したけど
二人目の時は生理2日目までの2日間限定で解禁。
3日目からは排卵誘発剤を使う可能性があったからねぇ・・・
ストレスは妊活には天敵!と先生にも言われたし~と自己弁護しながら飲んでたw
飲まないのに越したことはないんだけどね。
泥酔するまで飲むことはなく、ほろ酔いくらいで満足出来るからというのもあるかも。




続く。


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22w5d 4週間ぶりの妊婦健診 [妊娠生活]



妊娠がわかってから、つわりでサボり
つわりが落ち着いてきた時に母のことがあってサボり・・・
やっと妊婦健診のことを書く余裕が出てきたので書いていきます。

今までもきちんと健診受けていました。
当たり前だけど。
11月から健診の期間が4週間毎になっていたけど
それも今日でおしまい。
次から2週間ごとになるとのこと。
そんな22週目の健診の内容。

今お世話になっている病院は、エコーの様子をBD-Rに撮ってくれる。
費用もディスク代の300円だけで録画は無料。
健診の5分間を撮ってくれます。


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エコー・・・の前に、検尿と体重測定、血圧をはかる。
体重測定が一番緊張する。
増えすぎていると結構きつめに注意されるから。
目安としては、4週間で1kgがいいかなって感じらしい。
けど、前の健診から今日までの間にクリスマスもお正月もあった。
そんなのめちゃくちゃ食べるに決まってるじゃない・・
ビクビクしながら体重計に乗ると、前回より+1kgだった。
これは奇跡だと思ったよw
看護師さんも食べ過ぎなかったんだね、えらいねと言ってくれた。
これ、地味にうれしいんだよ。
普段ほめられることなんてないからw

で、おまちかねのエコー。
子どもと一緒に画面を見ていると、小さい頭や手が映る。
色んな角度で見てくれたんだけど、どうやら眠っているよう。
でもたまに動くんだよね。
寝ている時にビクッとなる現象なんだろうか・・・
モコモコ動くわが子を見ながら体重を計算してくれた。
だいたい500gくらい。
週数通りと言われ、安心する。
性別もわかれば教えて欲しいと伝えると、見てくれたけど
ちょうどおまたの部分がへその緒とかぶって見えにくいらしかった。
けど、7割くらい男の子じゃないかなと言われた。
私にはわからなかったけど、先生にはおまた付近に何か見えたんだろうね。
しっかり4つの部屋に分かれた心臓と、膀胱などを見せてもらって終了。
次は内診。
子宮頚管の長さも問題ないし、子宮口もギュッと閉じているので異常なし。
後、心配なことが無いか聞かれたので
「便が硬すぎてお尻が切れて痛い」ことを相談。
便秘薬として「酸化マグネシウム」を処方してもらって健診終了。
この「酸化マグネシウム」、少しの量から始めて自分に合った量を調節してねと言われた。
一応1日3回で1回あたり2錠で出してくれたけど、
念のために朝晩1錠から始めるのがいいかもとアドバイスをもらった。
量が多いと下痢になってしまうんだって。
これで痛い尻から、真っ赤な便器の水から開放されますように。

そんな本日の病院。
お会計 5300円でした。
健診の補助券を使って、薬込みでこのお値段。
前のときは違う病院だったからか、こんなにしなかったと思うのだけど・・・
健診の料金って病院によって違うもんね。

次は1月20日。
もう胎動がわかるから健診までの期間で
「生きているのだろうか」とビクビクすることがなくなったのは嬉しい。



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転院完了 [日記・雑記]



昨日の夜はあまり眠れなかった。
一番緊張しているのは母のはずなのに、何故か私が緊張してしまって。
朝方少し眠れたけど、妙な夢を見て起きた。
夢の内容は母が実家の台所に立っているというもの。
「立てるじゃない!」とリアルに驚いたところで目が覚めた。
ずっと考えながら眠りについたから、そういう夢を見たんだろうね。

9時。
母の荷物をまとめに病院へ着く。
母は今からお風呂だそうだ。
きれいにしてもらってから次の病院へいけるのはありがたい。
早々に荷物をまとめ、入院費を清算する。
談話室で待つこと30分。
寝台車が到着したとのことで移動開始。


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あれよあれよという間に母は車に乗せられ、私と父、姉は自分の車で後を追う。
転院先の病院へ着くと向こうの看護師さんがカルテを見ながら
「思った以上だな」とつぶやく。
思った以上とは?
思った以上に状態が悪いってこと?それとも良いってこと?
聞こうとした時、レントゲンを撮るために母と看護師さんはその場を後にした。
私は子どもを連れているので病棟に上がれず、
ひたすら受付前で待機。
父と姉がその間手続きに回ってくれた。
1時間半後、父が受付に来て衝撃の一言。

「お母さん、さっき病室に入ったんだけど、両方の手足動くよ」

へ?動く?

「看護師さんに車椅子に座らせてもらって、どの程度出来るかみたいなのしてた。
で、その時「手握ってー」とか「パーしてー」とかにちゃんと反応していて足も動かせるみたいだったよ。」

えぇぇぇぇぇ!
ずっとずっと手足は動かないもの、特に右手足は麻痺が残るからって脳神経外科の先生が言ってたじゃない。
父の発言にびっくりしていると、姉も受付に来て

「お母さん、手足動くねん・・・」

姉もびっくりした模様。
てことは言われたことは理解できてるし、
それに対して反応して動かせるということは
脳自体はダメになってないってことで。
言葉はこれからリハビリでどうなるかだけど、
理解することと、運動能力は正常っぽい。

「てことはよ?前の病院ではなーんにもしてなかっただけで
本当は動かしたり出来たってことよね」

姉は前の病院に超ご立腹。
だって、リハビリしてますぅ~とか言ってたもん。
そっちのリハビリって何よ?ってなるよね。

とにもかくにも明日には嚥下がちゃんと出来ているかの検査をして
出来ているなら週明けから口から食事を取る訓練も始まるそう。

なんだか一気に希望が見えた感じで力が抜けた。
さすがリハビリ病棟というべきか、前の病院がアレだったのか。
私が病院に着いたときの「思った以上」とは「思った以上に悪くないね」ってことだったんだろう。
うれしい限り。

夢で見た立っている母。
あながち全部が夢じゃなかったのかもしれない。


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院内で号泣してから現在まで [日記・雑記]



あけましておめでとうございます。
昨日、正月の挨拶で主人の実家に行ってきましたが
やはり気疲れしますね・・・
今日は大型ショッピングモールに行ったものの、混雑しすぎてあまり見れなくて残念。
帰り道も混んでいたし疲れからかお腹が張ってくるしで疲れた。

さて、前回の続き。



電気ショックのせいで、母の胸には火傷のような後が残った。
軟膏を塗ってはくれているのだけど、痛々しい。
でもその電気ショックのおかげで母は心臓を止めずに済んだ。

循環器内科の先生にも診てもらい、糖尿病内科の先生にも診てもらい、
感染症を抑える薬を点滴に混ぜ、とにかく熱を下げて落ち着くのを待つ日々。
脳神経外科の先生は最初こそ開頭手術を見送る話をしていたけど
意識が悪すぎる原因が脳出血じゃないかと食い下がったことで手術を検討してくれた。
ただし、熱が下がって血糖値が落ち着いたらという条件で。
その合間に脳波を診てくれたりしていたけど、どうやら「てんかん」の症状も見られるよう。
点滴に、てんかんを抑える薬も混ぜる。


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熱が下がり、後は血糖値のコントロールが上手くいけば・・・というところまできても
やっぱりずっと眠ったような母。
指で母の目を開いても焦点は合ってないし。
脳神経外科の先生に出血したのを取り除けば起きるのか再度尋ねると
てんかんの薬が効きすぎているのかもしれないと、薬の量を半分に減らしてくれた。
それから数日後、母は目を覚ました。
といってもただ目を開けているだけ。
こっちを見ないし、声にも反応しない。
意識はあるけど意識障害。

そうこうしていると、血糖値のコントロールも順調になり
いよいよ開頭手術をする日に。
私は母の病院に行く際、毎回子どもを連れて行っていたんだけど
さすがに手術中ずっと病院で付きっ切りで待つことは出来ないと思ったから
終わりそうな時間に行くことにした。
父は、朝の早くから病院に行ったもよう。

昼前に病院に着くと、頭にでっかい絆創膏のようなものを貼られた母が眠っていた。
手術はうまく行ったそう。
頭を開いたとき、30cmくらいビュッと血が吹き出たらしい。
出血により、脳がかなり圧迫されていたんだと思うと説明を受けた。
一応取り除いた血を見せてもらったけど、だいたい50ccくらいケースに入っていた。
これで母の脳を邪魔していたものは無くなった。
後はどこまで回復してくれるか。
ほぼ毎日病院に顔を出し、母を見守る。

手術から4日目。
母はずっと眠っている状態ではなくなった。
相変わらず声に反応したりはしないけど、目をぱっちり開けて起きている。

7日目。
顔を覗き込むと、私の顔を見てくれるようになる。

10日目。
ベッドの脇から声をかけると、目でこちらを見ようとするようになる。

12日目。
ベッドの脇から声をかけると、少し頭を動かしこちらを見るようになる。

17日目。
温かいタオルで顔や手を拭いてあげると「うぅー」と声を発する。

20日目。
色々話しかけて、脳に刺激を与えてあげるのはとても良いことと言われているみたいなので
病院に行った際色々出来事を話していたんだけど、
「ふふっ」とむせるというか笑う感じの素振りが見られる。

22日目。
帰り際、また来るよと声をかけるとわずかに首を縦に振ってくれる。

とまあこんな感じで、多分こちらの言っていることは聞こえているし
理解はしているんだろうと思う。
けど、言葉が出ないし(言語障害だろうね)
何より自力で動かせるのは左手くらい。
足が悪くても杖をついて歩いていた頃の母とは大きく違う。
けど、わかってくれている事がすごくうれしい。

そして先日。
症状も落ち着いたので、転院の話が出る。
次は回復期リハビリ施設のある病院へ移ることに決まった。
そこで出来る限りのリハビリをし、どこまで回復するのか見ることに。
私は今の状態からもう少しだけでも意思表示が読み取れるようになってほしい。
脳出血の影響で、右手足に麻痺が残るのはほぼ確定している今、
せめて母がどうして欲しいのかを理解したいから。
でもなんとなくわかってる。
現実的に考えると多分母は自宅に帰ることはない。
リハビリ施設に居られるのは180日と決まっているし
父と二人暮らしの自宅に戻っても、父は母の面倒を見ることが難しい。
だから次の病院の後は医療型の特養みたいな施設を考えることになりそう。
私も出来るだけ手助けしたいけど、半年後は自分の体調もわからない。
産後の経過により出来ることはしようと思う。

転院は1月4日。
母はリハビリを頑張ってくれると信じている。


また状態が変われば日記がてらに母の様子を書いていきたいな。
とりあえず、母が転倒してから現在までの様子はこんな感じ。
出来ることならもう一度母と話がしたいよ。
孫がもう一人増えるというのに。
抱っこしてあげて欲しい。



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電気ショック [日記・雑記]



前日の続き。

苦しそうに息をする母にしてあげられることはなく、ただただベッド脇に立ち尽くす。
しばらくすると、先生が入ってきて

「発熱が続いていて心拍もいい状態じゃないからこちらに移動し、
検査をすると、血液中に大腸菌が見つかり感染症を起こしている様子。
心不全も起こしているため、循環器内科の先生と連携を取って・・・」

と説明を受けている最中、心電図の機材の警告ランプが赤に変わる。

先生は、ちょっと。と言って母の様子を見、声をかけるも反応せず。
瞳孔を見たり、脈を取ったりしながら部屋に入ってきた看護師さんに支持を出す。
たしか部屋で取れるレントゲンの機材を持ってきてとかそんな感じ。
バタバタと人の出入りが激しくなった病室から邪魔にならないように一旦外に出る私たち。
廊下で人の出入りを見ていると、急に「もう母に会えないかもしれない」という気持ちが強くなり
泣きながら父に「お母さん、もう会えなくなるの?これで最期なの?」と聞く。
子どもが心配そうに私を見上げるのもお構いなしに泣きじゃくる。
父は「最期じゃないよ。まだ大丈夫」と言ってくれるんだけど不安に押しつぶされそう。



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その時、部屋から出てきた先生に書類を渡され、サインを求められる。
内容は簡単に言うと「電気ショックをしてもいいか」というもの。
電気ショックってするのに同意書がいるんだね。
これがどういうことを意味するのか薄々感づきながら父にサインをしてもらい、
なんともいえない時間を廊下で過ごした。

どのくらい待ったかな。
一人、また一人と部屋から人が出て行き、少し落ち着いた感が出てきたので部屋をのぞいてみる。
先生と数人の看護師さんが色んな処置をしてくれていた。
心電図はフラットではなく、きちんと脈を刻んでいる。
こちらがホッとしたのが伝わったのか、先生から「大丈夫、大丈夫ですよ」と言われる。
でも、脈拍が速すぎて、このままでは心臓がヘタってしまうから
明日の朝には循環器内科の先生に診てもらう話でまとまった。
後、持病の糖尿病の管理のため、糖尿病内科の先生にも診てもらいたいと伝えて
主人に電話をし、子どもを迎えに来てもらった。
私はもう少し病院に居たかったから。

子どもを主人に任せて、父と母の横で何を話をするわけでもなく座る。
私は、これからどうなるんだろう?母は家に帰れる日が来るのだろうか?など考えていたと思う。
1時間くらいして、父から「落ち着いたみたいだし、そろそろ帰るか」と言われ、病院を後にした。




続く。

続きは1月2日になりそう。。


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救急搬送の翌日 [日記・雑記]



無事に新居への引越しとネット環境の乗換えが済んだので、前回の続きを書いていきます。


母が救急車で運ばれた翌日、再び病室を訪れると救命病棟から一般病棟に移っていた。
普通なら状態が安定したのかと安堵すべきことかもしれないけど、
母の様子がおかしい。
声を発しない、声どころかずっと眠っているよう。
看護師さんは「まだ混乱してるのかもねー」

はぁ?
混乱してるからって寝る?
意味がわからない。

定期的にCT撮ったり検査はしてくれていて、先生の話によると
昨日より出血も増えていないし、少し様子を見ましょうかと。

様子見ばっかだな!
素人目で見てもおかしいのに。
人間3日寝たきりになれば筋力が落ちて、歩行も困難になる。
ましてや母は老齢だからその可能性がかなり高くなる。
さらに脳が圧迫され手足の麻痺も残るんじゃないの?
イライラするけど先生にぶつけることも出来ないし、看護師さんはのんきだし。
その日の夕方、父が母に重湯を食べさせてあげて帰宅した。
重湯も途中で眠ってしまうから誤嚥があったら困るのに、
何故か父に押し付けた看護師さんに腹が立った。


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誤嚥による肺炎発症で死んじゃったりするのにね。
自宅に戻って主人にそのことを話すと

「食事介助って看護師の仕事でしょ。患者の家族に多くを求めすぎてる」

と少々怒り気味。
私も同じことを思っていたけど、もしかしたら自分勝手な考えかと感じて
ちょっと自己嫌悪気味だった。
でも、主人もだけど、姉も怒っていた。
少しだけだけど、自分の感覚がずれていないことにホッとした。

そしてその翌日。
再度病院に行く準備をしていると携帯に着信が。

父からだった。

「お母さん、観察室に移ったよ」

詰め所に直結している部屋に移動したらしい。
それって、状態が悪いって事?
父に聞いても詳しいことがわからなかったので急いで病院へ。

心電図をつけ、酸素マスクをつけられ、異常な呼吸をする母が観察室にいた。
脈拍が200を超え、心電図の機材からは常に警告音。
今思い返してもはっきりとその音が頭の中で再生される嫌な音。




続く。


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