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院内で号泣してから現在まで [日記・雑記]



あけましておめでとうございます。
昨日、正月の挨拶で主人の実家に行ってきましたが
やはり気疲れしますね・・・
今日は大型ショッピングモールに行ったものの、混雑しすぎてあまり見れなくて残念。
帰り道も混んでいたし疲れからかお腹が張ってくるしで疲れた。

さて、前回の続き。



電気ショックのせいで、母の胸には火傷のような後が残った。
軟膏を塗ってはくれているのだけど、痛々しい。
でもその電気ショックのおかげで母は心臓を止めずに済んだ。

循環器内科の先生にも診てもらい、糖尿病内科の先生にも診てもらい、
感染症を抑える薬を点滴に混ぜ、とにかく熱を下げて落ち着くのを待つ日々。
脳神経外科の先生は最初こそ開頭手術を見送る話をしていたけど
意識が悪すぎる原因が脳出血じゃないかと食い下がったことで手術を検討してくれた。
ただし、熱が下がって血糖値が落ち着いたらという条件で。
その合間に脳波を診てくれたりしていたけど、どうやら「てんかん」の症状も見られるよう。
点滴に、てんかんを抑える薬も混ぜる。


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熱が下がり、後は血糖値のコントロールが上手くいけば・・・というところまできても
やっぱりずっと眠ったような母。
指で母の目を開いても焦点は合ってないし。
脳神経外科の先生に出血したのを取り除けば起きるのか再度尋ねると
てんかんの薬が効きすぎているのかもしれないと、薬の量を半分に減らしてくれた。
それから数日後、母は目を覚ました。
といってもただ目を開けているだけ。
こっちを見ないし、声にも反応しない。
意識はあるけど意識障害。

そうこうしていると、血糖値のコントロールも順調になり
いよいよ開頭手術をする日に。
私は母の病院に行く際、毎回子どもを連れて行っていたんだけど
さすがに手術中ずっと病院で付きっ切りで待つことは出来ないと思ったから
終わりそうな時間に行くことにした。
父は、朝の早くから病院に行ったもよう。

昼前に病院に着くと、頭にでっかい絆創膏のようなものを貼られた母が眠っていた。
手術はうまく行ったそう。
頭を開いたとき、30cmくらいビュッと血が吹き出たらしい。
出血により、脳がかなり圧迫されていたんだと思うと説明を受けた。
一応取り除いた血を見せてもらったけど、だいたい50ccくらいケースに入っていた。
これで母の脳を邪魔していたものは無くなった。
後はどこまで回復してくれるか。
ほぼ毎日病院に顔を出し、母を見守る。

手術から4日目。
母はずっと眠っている状態ではなくなった。
相変わらず声に反応したりはしないけど、目をぱっちり開けて起きている。

7日目。
顔を覗き込むと、私の顔を見てくれるようになる。

10日目。
ベッドの脇から声をかけると、目でこちらを見ようとするようになる。

12日目。
ベッドの脇から声をかけると、少し頭を動かしこちらを見るようになる。

17日目。
温かいタオルで顔や手を拭いてあげると「うぅー」と声を発する。

20日目。
色々話しかけて、脳に刺激を与えてあげるのはとても良いことと言われているみたいなので
病院に行った際色々出来事を話していたんだけど、
「ふふっ」とむせるというか笑う感じの素振りが見られる。

22日目。
帰り際、また来るよと声をかけるとわずかに首を縦に振ってくれる。

とまあこんな感じで、多分こちらの言っていることは聞こえているし
理解はしているんだろうと思う。
けど、言葉が出ないし(言語障害だろうね)
何より自力で動かせるのは左手くらい。
足が悪くても杖をついて歩いていた頃の母とは大きく違う。
けど、わかってくれている事がすごくうれしい。

そして先日。
症状も落ち着いたので、転院の話が出る。
次は回復期リハビリ施設のある病院へ移ることに決まった。
そこで出来る限りのリハビリをし、どこまで回復するのか見ることに。
私は今の状態からもう少しだけでも意思表示が読み取れるようになってほしい。
脳出血の影響で、右手足に麻痺が残るのはほぼ確定している今、
せめて母がどうして欲しいのかを理解したいから。
でもなんとなくわかってる。
現実的に考えると多分母は自宅に帰ることはない。
リハビリ施設に居られるのは180日と決まっているし
父と二人暮らしの自宅に戻っても、父は母の面倒を見ることが難しい。
だから次の病院の後は医療型の特養みたいな施設を考えることになりそう。
私も出来るだけ手助けしたいけど、半年後は自分の体調もわからない。
産後の経過により出来ることはしようと思う。

転院は1月4日。
母はリハビリを頑張ってくれると信じている。


また状態が変われば日記がてらに母の様子を書いていきたいな。
とりあえず、母が転倒してから現在までの様子はこんな感じ。
出来ることならもう一度母と話がしたいよ。
孫がもう一人増えるというのに。
抱っこしてあげて欲しい。



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