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救急搬送の翌日 [日記・雑記]



無事に新居への引越しとネット環境の乗換えが済んだので、前回の続きを書いていきます。


母が救急車で運ばれた翌日、再び病室を訪れると救命病棟から一般病棟に移っていた。
普通なら状態が安定したのかと安堵すべきことかもしれないけど、
母の様子がおかしい。
声を発しない、声どころかずっと眠っているよう。
看護師さんは「まだ混乱してるのかもねー」

はぁ?
混乱してるからって寝る?
意味がわからない。

定期的にCT撮ったり検査はしてくれていて、先生の話によると
昨日より出血も増えていないし、少し様子を見ましょうかと。

様子見ばっかだな!
素人目で見てもおかしいのに。
人間3日寝たきりになれば筋力が落ちて、歩行も困難になる。
ましてや母は老齢だからその可能性がかなり高くなる。
さらに脳が圧迫され手足の麻痺も残るんじゃないの?
イライラするけど先生にぶつけることも出来ないし、看護師さんはのんきだし。
その日の夕方、父が母に重湯を食べさせてあげて帰宅した。
重湯も途中で眠ってしまうから誤嚥があったら困るのに、
何故か父に押し付けた看護師さんに腹が立った。


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誤嚥による肺炎発症で死んじゃったりするのにね。
自宅に戻って主人にそのことを話すと

「食事介助って看護師の仕事でしょ。患者の家族に多くを求めすぎてる」

と少々怒り気味。
私も同じことを思っていたけど、もしかしたら自分勝手な考えかと感じて
ちょっと自己嫌悪気味だった。
でも、主人もだけど、姉も怒っていた。
少しだけだけど、自分の感覚がずれていないことにホッとした。

そしてその翌日。
再度病院に行く準備をしていると携帯に着信が。

父からだった。

「お母さん、観察室に移ったよ」

詰め所に直結している部屋に移動したらしい。
それって、状態が悪いって事?
父に聞いても詳しいことがわからなかったので急いで病院へ。

心電図をつけ、酸素マスクをつけられ、異常な呼吸をする母が観察室にいた。
脈拍が200を超え、心電図の機材からは常に警告音。
今思い返してもはっきりとその音が頭の中で再生される嫌な音。




続く。


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