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急性硬膜下血腫 [日記・雑記]



少し落ち着いた気がするから書いてみる。

先月、11月17日。
夕食の準備中に携帯に電話が。
名前は表示されておらず、番号だけ。
いつもなら迷惑電話かもと出ないのだけど、なんとなく出てみた。
「○○病院の救急外来ですが、ぷにさんですか?」
地元でも大きな総合病院からの電話。
私の名前も知っているし、詐欺の電話ではないのだろう。
主人も子どもも在宅中だから何かあったとすれば親兄弟か・・・?
そんなことを考えながら話を聞いていると父が電話口に出てきた。

「あのね、お母さんが運ばれたんよ」

え、なんで。

「外で転倒してね。頭打って。掛かりつけの病院に行ったんだけど
そこでは見れないから転院搬送されてきた」

足が悪かったし転倒もありえる。
でも頭打って?

とりあえず今から行くと伝えて電話を切る。


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主人と子どもを連れて病院へ。
救命センターから病室に移っていて先生や看護師さんの話を聞く。
どうやら午前中に胃カメラの検査をして
麻酔薬が抜けきっていないうちに帰宅をしたのか
ふらついて玄関先で転倒したらしい。
そのまま意識も悪く、とりあえず家の中に運び込んだけど
様子がおかしいのですぐに掛かりつけの病院へ。
これが正午ごろの話。
数時間CT撮ったりしながら様子見をしていたけど
ここじゃ無理と判断されて大きな総合病院へ転院搬送。
到着後、私に電話してきたらしい。
かかりつけの病院で撮ったCT画像を見ながら
脳挫傷と脳出血(硬膜下血腫)が確認出来ていて
手術で血を抜くかそのままにしておくか、まだ判断出来ないから
少し様子を見ますと説明される。
脳って出血すると圧迫されて四肢に麻痺出ないの?と思いつつ
先生がそう判断しているならとその場はそれでおしまい。
病室の母は少しだけど言葉を発していた。
子どもが「おばあちゃん」って言ったら「はい」。
「名前わかる?」と聞けばきちんと答えていた。
でも今どこにいるか、今何月か聞くとわからないのか違う答えが返ってくる。
頭のことだし何かあってからでは怖いから、
看護師さんに「意識はあるけど、聞いたことと違う答えが返ってくる」と伝える。
看護師さんは「まだちょっと混乱してるんだと思う」。
変な違和感を感じながら、時間も遅くなってきて
看護師さんにも「もう遅いですし、一旦帰宅されますか?」と言われ
母に「また来るよ」と伝え、子どもが「バイバイ」と言うと小さい声で「バイバイ」と返ってきた。
帰りの車の中、「こんな時、主人と子どもの存在って助かるな。精神的に」と思ったのを覚えてる。


続く。


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